大空き地・農地の宅地化相談

1.大空き地の問題

 昨年まで「広大地」と呼ばれていましたが、新年(平成30年1月1日)より「地積規模の大きな宅地(以下「大空き地」)」に名前が変わり、評価方式が変更になりました。評価方法については、税理士法人 黒木会計にご相談下さい。

 中国地方では1,000㎡(303坪)以上の土地で、相続税の評価額が約20%UPし、その分相続税がUPし、課税が強化されます。

 相続税がUPすると納税資金の確保が問題です。

2.農地の問題

中国地方では、生産緑地の問題はありません。ところが、子供や孫が農業を継がないため、休耕となって農地を放置することになります。

この問題点は、固定資産税が毎年かかってくる、雑草が生えるので伐採しなければならないなど、維持管理が困ります。

3.立地の診断と仕訳

「大空き地」や「農地」は放置しておくと、多くの問題が生じます。

 「大空き地」や「農地」の対策はその立地により異なりますから、最優先で立地の診断をします。

 市内の中心地を「松」とし、市内を「竹」とし、郊外を「梅」とし、田舎を「桜」として診断します。

 「松」にある「大空き地」や「農地」は商業系の店舗、事務所、コインパークなどに活用することを検討します。

 「桜」は活用不能ですから、「農地」として賃貸するか、売却処分の方向を検討します。キープしていても値上がりはしません。また、人口減少により、住宅地の範囲は狭くなってゆきます。

 「竹」と「梅」は周辺環境により住宅地として活用できれば道路を入れて、区画割りをして、宅地造成をします。

4.宅地造成の魅力

 「大空き地」の立地が「竹」や「梅」であれば、そのまま売る方法もありますが、土地が広い分、安くなります。

 道路を入れて区画割りし、「宅地化」するのが正解です。

 区画割りした宅地は「相続財産の財産分割」がスムーズにでき、「区画された画地の活用」「売却処分」「物納」など多目的に活用できますから、出口戦略が完了するメリットがあります。

5.プランニングの相談

「農地」については宅地造成費用がかかりますが、造成する土地の約3分の1を売却すれば、「宅地化」ができます。

 企画立案、施工管理、資金調達、活用提案などのご相談をオーナーの味方の「オーマド」で賜ります。相談は無料です。「オーマド」はハウスメーカー(工務店)ではありませんから、営業活動はいたしません。

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